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今日は、日本社会における
ゴミの排出についてマジメに考える・・・ 訳ないやん、このブログで。アッハッハ~。 では、ゴミの表記についての考察第2弾、行ってみよう!! 以前、「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」 の表記について考えた。 ↓ (下記参照) ↓ http://pss.blog.shinobi.jp/Entry/34/ 一応の解決を見たと思ったのだが、 これではゴミ側からすると(?)納得いかんかな、と。 例えば、”燃えるごみ”だって、ゴミに言わせりゃあ、 「ワシかて、別に燃えたくて燃えてる訳ちゃうわい」 とか、 「燃やすも燃やさんも、あんたのさじ加減ひとつやんけ」 など、「勝手に燃えるわけやない」という意見が大勢を占めた。 (どこで聞いてきたんや) これらの意見を総括すると、新たな表記は ”燃やされるゴミ” となろうか。 次、燃えないゴミ。 これを”燃やされる”ゴミの反対に ”燃やされないゴミ”とするのには各界から異論があろうか。 では実際、燃えないゴミの末路はどうなっているのだろう。 信頼できる情報筋(誰やねん)に聞いてみた。 -え~、リサイクル可能なものはそちらへ回します。 東京の場合は(自治体で処理する場合)、 各自治体で破砕してから最終処分場で埋立てています- ちなみに、リサイクルの最大の障害は残飯らしい。 先ほどの情報筋(だから、誰?)によると、 -そうですね~、東京の場合は生ゴミの直接埋立をしていないので、 はえの発生も激減しているのですが、 唯一残っている問題がお弁当の残飯です- とのこと。 何気なく残飯つきで捨てていないだろうか? ・・・・・・ ・・・て、なんか、 マジメに考察してるやん!! では、不燃ごみの新たな表記は ”埋められるゴミ” で、どうだろう。 ”ゴミが堆積していく国、ニッポン” 狭い国土にあまりに多くの人が住み、 飽くことない旺盛な消費を続ける国ニッポン。 ゴミを出しては埋め、出しては埋め。 我々は、子供たちに何を残しているのだろう。 ゴミの問題から少し考えさせられました。 やっぱり少しマジメになっちった、反省、反省(?) 今日も良い一日でした。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ブログの人気ランキングに参加しています。 クリックした人には、院長の”気愛”が注入されます♪ あっ、それと”院長つかもと”の院です。 時間あったら寄ってってや~♪ PR この記事にコメントする
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