なぜ肩がこるのか。 どうすれば肩こりを治せるのか。 肩コリを本気で治したい方や、 今までの治療で治らなかった必見!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
”院長つかもと”が大学生の頃,
同級生にエリという子がいた。 帰国子女だったので, 同級生だが歳は一つ上。 ボクはなぜかそのお母さんに, 高田馬場でランチをご馳走になったことがある。 そんなことはどうでもいいのだが・・・ あれはある夜。 エリが引っ越したというので, 悪友のS水と手伝いに(冷やかしに)行った。 その時エリは足を怪我していたので, 「何かの役に立とう」 と思ったとか思わなかったとか。 (思え!!) ボクは手土産にNTTの電話機を持っていった。 (どんな手土産やねん!!) 大してものもない殺風景な部屋に, (ほっといたれや!!) 英語の教科書か何かがあった。 「そういえばエリ,帰国子女やんなあ」 と好奇心にかられた僕は教科書を読めと迫った。 教科書には, 「Kate has うんたらかんたら・・・」 (ケイトはうんたらかんたらした) 見たいな事がうんたらかんたら書かれていた。 (うんたらかんたら多いねん!!) いつも自信に満ちた顔をしていたエリは(別にええやん) おもむろに読み始めた。 カ~イト ハズ ・・・(後略) カイト!? ケイトという言葉が, 当然出てくると思っていた俺とS水は, 「カイトって・・・」 「カイトって・・・」 と床を転げ周り大喜び。 (なんで喜ぶねん!!) 「帰国子女がカイトかよっ!!」 「むこうではカイトって言うのよっ!!」 というエリの反論には耳も貸さず, ゲラゲラ大笑い。 後日カイトって言うこともあると判明。 ごめんね,エリ。 艶っぽいことなんてなにもない, 飲んだ暮れ学生生活の一幕でした。 続く。 ・・・ いやいや, 続かん続かん!! 今日もよい一日でした。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ブログの人気ランキングに参加しています。 クリックした人には、院長の”気愛”が注入されます♪ あっ、それと”院長つかもと”の院です。 時間あったら寄ってってや~♪ PR この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]
|