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今日のテーマは「マネ」
エドゥアール・マネではなく、真似のお話。 ちなみに、印象派の画家として有名な、 エドゥアール・マネ。 彼自身は印象派展に参加したことがなく、 印象派とは別個に活動していたらしい(ウィキペディアより)・・・ ・・・て、だから マネではなく、真似のお話。 以下は、メジャーリーグで活躍する イチロー選手の談話。 --------------------- 最初は真似みたいなところから始まりますよね。 いろんな人のフォームを真似たりして。 何となく今の自分がいるという感じはありますよね。 --------------------- これ、すごいよね。 何がすごいって、 自分がすごいって言ってないところがすごい! イチローでっせ、あんた! (誰に言うとんねん) 何となく今の自分がいる・・・ 一体どういう脳ミソしとんやろ。 でも、これってボクなんかもわかるんよね。 この仕事してても。 最初は真似から入り、 ひたすら自己研鑽の繰り返し。 ちょっと満足しても、 また次の壁にぶち当たる。 さらなる自己研鑽。 (以下、繰り返し) そうこうする内に、 何となく見えてくるものがある。 世に「OO式」とか「OO法」とか、 いっぱいあるよね。 あんなもん、ただの言うたもん勝ちの世界。 自己満足か、面倒くさいからそう言うとるだけやろ。 「つかもと式」とか言われて喜んでる自分の姿、 想像しただけでゾ~ッとしまっさ。 イチローも多分、 「イチロー流」 とかいって括られんの嫌がるやろな。 その辺が「何となく」に表れてるんちゃうかな。 ちなみにイチローさんは、 次の言葉も残しています。 ------------------------ 苦悩というものは、前進したいって思いがあって、 それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。 だから苦悩とは飛躍なんです。 ------------------------ イチローらしい言い回しやけど、 なんや説得力あるやね。 日進月歩。 日々前進。 苦境を楽しめる心境になったとき、 進化は訪れる。 困難ウェルカム! 「苦悩は飛躍」やからね。 P.S. ちなみに、”院長つかもと”はここんとこ絶好調。 仙川院も絶好調。 絶好調の時に敢えて自分を戒める。 カッコイイ~、オレ(あほ!) 不調の時に悩んでても、 屁のツッパリにもならんもんね。 今日も良い一日でした。 ※2011年4月,新院オープン!! (詳しくは↓コチラ↓から) お気軽にお問い合わせくださいね~♪ PR この記事にコメントする
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