なぜ肩がこるのか。 どうすれば肩こりを治せるのか。 肩コリを本気で治したい方や、 今までの治療で治らなかった必見!
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こないだ、松下幸之助語録を読んどった。
さすがに、含蓄のある事がようけ書かれとる。 そのなかに、「三日の手伝い」というのがあった。 それは、 三日間のお手伝いのようなことでも、一生の仕事であるかの 如く取り組むならば、そこから必ず大きなものを得られる というもの。 昨今話題のニートやフリーターにも同じことが言えるかも知れん。 「正社員になったらまじめに働く」 「好きなことが見つかったら一生懸命やる」 幸之助はんのおっしゃることは、こういう考えに 一石投じるんじゃないやろか。 誤解せんといてほしいんですが、フリーターの中にも、展望を持ち、 日々を真剣に生きている方はたくさんいてます。 かく言う私も、”フリーターつかもと”だったこともあります。 若い頃- 世間に対して斜に構え、自分を認めない大人に噛み付き、狭量で、 人を認めることをせず、独善的で、酒を飲んでは大暴れ・・・ しかし、様々な仕事をするうちに、徐々に変わっていきました。 特に、人を使うような立場になると如実に。 「正社員になったら・・・」 「やりたい事がみつかったら・・・」 目の前の仕事もこなせん人間が、甘ったれんな、と。 そんな気持ちでは、いつまでたってもいい仕事は出来んぞ、と。 「最近の若いもんは」 ウンザリするほど耳にしてきました。 最近はさすがに言われんけど(おっさんになったんか?) 心情的には、ツッパってる若者、逆に頼もしいです。 元来、”院長つかもと”も負けず嫌いです。 「何苦楚魂」です。 「今に見とれよ」というのも必要なんです。 若い頃には。 失敗しても負けてもいいんです。 最後に勝てば。だから、 もがけ、若者! 頑張れ、若者! なのです。 今日も良い一日でした。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ブログの人気ランキングに参加しています。 クリックした人には、院長の”気愛”が注入されます♪ あっ、それと”院長つかもと”の院です。 時間あったら寄ってってや~♪ PR この記事にコメントする
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