”三渓園 その2”

まだ続く・・・

良い薫りに誘われた一行（二人やけど）は，
そちらへフラフラと向かいました。

匂いの元は花でした。
ヒイラギモクセイというそうです。













（甘い薫りを放っていました）













（名も知らぬ花です）

そちらから林道に入ると，
色々な建物がありました。















（昼なお暗き道）

行き着いた先には，
合掌造りの建物がありました。













（旧矢箆原（やのはら）家住宅）

実際に岐阜県の白川郷にあった，
江戸時代の庄屋さんの家だそうです。

中に入れるみたいなので入ったのですが，
虫でも燻しているのかなんだかすごくケムい。













（おお，昔っぽい）













（どんどん煙が濃くなってきます）













（ゲホゲホッ・・・オエッ・・・）

・・・煙さに耐えかねでてしまいました。
ゆっくり見たら面白そうやったなあ。

まだ続きますよ～